(12/11〜1/9) 今年度は、暖冬なんだそうです。でも、湿気が多く、逆に雪が降るとも言われています。 今年の雪は大変なものでしたが、備えは必要です。 備えができたら、安心してお酒を楽しみましょう。また、いつも冬は寒くて出かけられない方も、暖かいうちに遊びに出られますよ。暖かい年の瀬を楽しむことができるといいですね。 さて、マンディーンの更新時期の関係で、今のうちに年末年始のご挨拶です。 平成27年中も、色々とお世話になりましたが、平成28年の丙申二黒土星の年もよろしくお願いします。 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通)木星・火星 教育・通信・冷戦 国内外での事故の可能性があります。航空機の国際線の事故に注意。 ノーベル賞受賞のニュースが話題になります。 日本のアニメが他国の評判になるかもしれません。 道路の話もあると思います。 第4室(国土・農業)金星 天候悪化 この時期ですから、寒さや、雪の被害に注意ですが、火山の噴火が 起こることもあります。 また、見えないところに問題が起きることもあります。 第5室(教育・市場)土星・新月 出生率低下・不健康・投機増加 海外に旅行に行っている子供に注意 原発の汚染水問題が再燃しそうです。 第6室(雇用・サービス)水星・冥王星 神経質・デマ・火事・船火事 化血研の問題から、医療や保険の改革が望まれます。 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫)海王星 薬物死・自殺 子供や政治家の自殺・自殺未遂の話があるかもしれません。 薬物の問題は循環器・糖尿病などの製剤方面での見直しがあるかもしれません。 テロリストの毒物使用のニュースがあるかもしれません。 第9室(外国・宗教・法律)天王星 船舶爆破・トラブル 紛争地域を含めて、飛行機や船の問題があります。 海外の一地域では宗教戦争の起きる可能性があります。 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害) ----------------------------------------------------------------------------------------------- 先月の反省 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入)新月・水星 歳入・リストラ 企業、特に金融系の会社の話題があると思われます。 常識的に、くい打ち関係の会社の話題が出てくると考えます。 ※ 原油相場の暴落に際して、石油業界が統合の方向に行っています。 ※ 中国の人民元が世界の共通通貨として流通するかもしれません。 第3室(通信・交通)土星 冷戦 言いたいことがあっても、もっと関係が悪くなると思って言えないことが ある訳で、小さな細々とした問題が多発したりします。 ※ 歩み寄る?という日韓首脳ですが、しっくりといきません。 ※ イスラム国攻撃で、ロシアの爆撃機が友軍のトルコ軍からの攻撃で墜落しました。 第4室(国土・農業)冥王星 事故・火災 動物の病気の問題に注意。 くい打ちデーター流用の問題はまだまだ続きそうです。 ※ 奄美大島で絶滅したはずの害虫ミカンコミバエが再び繁殖しています。 第5室(教育・市場)海王星 スキャンダル・犯罪 子供のトラブルがあります。 ※ 親が子供にタバコを吸わせる動画がネットで流れました。 ※ 国産初のジェット旅客機の試験飛行が成功しました。 ※
第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約)天王星 外交問題 中国の軍備拡大の問題で、スクランブル、領海ギリギリの航行がありえます。 タレント等の結婚・離婚の話題が出ます、 移民・難民・避難民の問題でかなり唖然とする問題があるかもしれません。 ※ ミャンマーの総選挙で民主化が進むことが期待されます。 ※ パリで同時多発テロがあり、イスラム国攻撃が国際化されました。 ※ アフリカのチュニジアでもテロがあったようです。 ※ パリの事件の影響で難民の受け入れが不調です。 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律) 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)金星・火星・木星 寄付金増加・横領発覚・凶悪犯罪増加・支出拡大 海外で被災する国が心配されます。 小さいと思われても、次々と不当利益の問題が浮上しそうです。 ※ 宝石店ハリー・ウィンストンに強盗が入りました。 ※ 40年以上前から国のワクチン・予防製剤を作ってきた化血研に問題があって、理事長・理事が辞職するという事件がありました。 ※ インドで洪水がありました。 パリの同時多発テロの為に、対イスラム国の態度・姿勢が一変しました。 なんとなく、足並みがそろえられなかったロシアまでが空爆に参加し、白人連合対イスラム国の様相が出てきました。 そんな中、トルコでロシアの爆撃機が墜落して、ロシアはトルコを非難します。 こんなことまで、戦争です。 戦場で味方に後ろから撃たれる。そちらの方が敵に殺されるよりも多いものです。 理不尽な事が多く起こるのも戦争なんですから、戦争はしないように心がけて、このような理不尽を覚悟しなければいけないことを記憶しておくべきです。
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