12月のマンディーン

（11/22〜12/21）

 

　めっきり寒くなりましたが、それもそのはず師走、新年がすぐそこに近寄っています。

　天変というか、変わった天象や火山の突然の噴火がおこったり、色々と時代の変化を彩るような事件が多々ありましたが、もうすぐ１２月です。

　どうせ、セカセカと忙しくなるのだったら楽しいことを考えて、年を終わらせたいものです。

　まだ、1か月ありますから、楽しい年の締めを送れるように頑張りましょう。

　なを、寒くなっているのですから、色々と寒さよけの対策をしてください。

 

第1室（国民・方向）木星

              国家威信

              国土の問題や日本の天皇家のことで、世界に発信する機会が出てくる

かもしれません。

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）水星・土星・新月

              作物不振・地価下落・問題・耕作物

              この時期ですから、冷害などの可能性があります。

              また、豪雨・豪雪の恐れがあります。

              地価については、上がるところと下がるところの差が拡大しそうです。

第5室（教育・市場）金星

              出産率増加

              芸能界の話題や、外人との恋愛話があるかもしれません。

第6室（雇用・サービス）冥王星・火星

              火事・船火事・空気汚染

              院内感染の問題があるかもしれません。

              企業の不調のニュースが出てくる可能性があります。

              渡り鳥が鳥インフルエンザを運んでくる可能性があります。

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）海王星

              薬物死・自殺

              詐欺の事件が話題になることがあります。

              溺死する人が多いというのが出ていますが、別の国の話かもしれません。

              脱法ドラックの問題はまだ解決していないみたいです。

第9室（外国・宗教・法律）天王星

              船舶破壊・トラブル

              国内では火災事故、海外では戦争・戦争一歩手前の危うい事件がありそうです。

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）土星

              貧困

              表面に現われにくいことで、聞いたら、誰もが呆れるような恥ずかしい話が

発覚する可能性があります。

※       女性の大臣が二人も辞任しましたが、後任の大臣の経費の中に、

※       ＳＭクラブの遊興費が計上されていました。

※       日銀の操作で、1ドルが117円と円安になりました。

※       あたりとします。

第2室（予算・歳入）火星・冥王星

              株式暴落

              ちょっと前に、世界同時株安などといわれましたが、まだ油断しないほうが

良いかもしれません。ただし、逆に暴騰する可能性もあります。

企業の合併の話も出てきそうです。

※       下げが続いていた日経平均は、一転して暴騰し、ダウ平均は18000円を

※       超えるかもしれません。

※       ＧＤＰの成長率と予想の関係で暴落もありました。

※       鹿児島銀行と肥後銀行は経営を一つにすることを前提に地銀の再編成の

※       可能性があります。

※       あたりとします。

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）海王星

              不動産税

              税金の問題もありますが、水害や突風などの問題も注意です。

※       消費税の課税延期をめぐって衆議院の解散があるかもしれません。

※       中国漁船200艘のサンゴの密漁は重大な国土破壊と思われます。

※       東北・北海道あたりの気圧が不安定です。

※       あたりとします。

第5室（教育・市場）天王星

              事故・相場変動

              株価や為替の変動が考えられますが、海外での戦争・戦闘などの

事件が絡みやすそうです。

※       株も為替も変動しました。

※       イスラム国の脅威は、日に日に拡大しています。

※       あたりとします。

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）木星

              権威拡大・有名人不幸

              業界の問題で、トップの英断が期待されます。

              引退したり、帰星したり、辞任したりの人がでてきます。

※       慰安婦問題の原因となった朝日新聞の社長が辞任の意向を表明しました。

※       桂　小金治氏が帰星しました。

※       田宮二郎の次男、田宮五郎が帰星しました。

※       スケーターの羽生結弦氏は、練習中に他の選手に激突し、負傷しました。

※       京大の学生寮に機動隊による家宅捜査が行われました。

※       声優　納谷六朗氏が帰星しました。

※       中国でＡＰＥＣの会議があり、米国大統領も出席するということもあり、それなりに権威の拡大はあったと思われます。

※       残念です。高倉　健さんが帰星しました。

※       英断かどうかは疑問ですが、首相の決断で衆議院の解散がなされます。

※       あたりとします。

第11室（議会）  水星

              議会

              議会は、実質をともなわなくとも話題性は多いと思われます。

※       解散・総選挙があるか。青天の霹靂か、自民党の都合でか、消費増税先送りという理由で行われる？ということで、議会に動きがあります。

※       あたりとします。

第12室（犯罪・障害）金星・新月

              寄付金増加・横領発覚・労務改善・犯罪増加

              エボラ出血熱が日本でないにしろ、アジアの何処かに広がる可能性があり、

援助が必要になるかもしれません。

場所によっては、輸入品の差し止めが起こるかもしれません。

※       東北大学元教授の使い込みが発覚しました。

※       これで、人を殺すか？というような、些細なこと、はずみで人殺しをする事件が増えています。

※       はずれとします。

 

 

　ＡＰＥＣの会議が中国でありましたが、米国の大統領もおとずれるという事で、色々とすごい演出がなされました。

　当の中国は、新２大大国時代と宣言しました。

　これについて、中国が米国と肩を並べることができるほどの大国というのはという声がありますが、今は様子を見る時でしょう。

　昔、米国と冷戦時代を作ったあの国は、今は無くなりました。

　中国の言う２大大国時代がいつか終わる時、今の中国は無くなっているかもしれないのです。

　国にとらわれず世界の行く先を気に掛ける指導者を招へいしたいものです。

　そして、自国の利益ばかりを考えず、人類の行く手や平和を招くのが大国の指導者として必要なことではないかと思います。