10月のマンディーン

（9/24〜10/23）

　今年は、天変というか、色々と天気についてヘンな現象が多いみたいです。

　一年中で好い気候の秋がやってきましたが、なんとなく心配ではあります。

　杞憂に済んでくれる事を願いましょう。

　幸い、秋刀魚は良く取れているらしいし、お酒のほうも期待しましょう。

　たまに、お昼寝を楽しんでください。

 

第1室（国民・方向）海王星

              社会主義

              何処かわかりませんが、政府機関やその関係の組織の解散があるかもしれません。

              ちょっと前、脱法ドラッグと言われていたものの話題がありそうです。

第2室（予算・歳入）天王星

              財政損失

              イスラム国の爆撃の支援とかで出費が考えられます。

              独立はしなかったものの、スコットランド独立問題の波及で色々と細かい

損害があるかもしれません。

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）木星・金星

              有名人結婚・公共・スキャンダル

              有名人の結婚・離婚の話題と海外との話が有るでしょう。

第8室（死亡・同盟国の国庫）新月・水星

              著名人死亡・移民者

              北朝鮮の拉致被害者の話題がありそうです。

第9室（外国・宗教・法律）土星

              船舶・天候

              海上の問題や、タンカー事故の可能性があります。また、ちらほら言われている

              急速な為替変動の問題が考えられます。

第10室（首相・国家元首・政治）火星

              戦争・内戦・クーデター

              海外に出て行ったジャーナリストやビジネスマンに拉致の危険性があります。

              また、戦争・軍備がらみの事件とか、朝鮮半島での事件があります。

              沖縄や地方で色々と反対運動があるかもしれません。

             

第11室（議会）  冥王星

              また野党の弱体化を示す話が出てくるかもしれません。

第12室（犯罪・障害）

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）木星・金星

              通信・教育・芸術家

              国内外の受賞の話が聞けるかもしれません。

              新しいルートや通信の話題が考えられます。

※       32年間、誤報が続いていた朝日新聞の「従軍慰安婦問題のウソ」が

※       判りました。

※       テニスの錦織圭が、全米オープンで準優勝という快挙をあげました。

※       あたりとします。

第4室（国土・農業）新月・水星

              問題・農作物

              先月の日照時間が短かったということで、農作物の不出来が心配されています。

              残暑が厳しく残ると考えます。

              中旬からは台風に注意しましょう。

              動植物に対するへんな病気にも注意してください。

              ※　サニーレタスの値段が高騰し、葉物野菜の価格が上がりました。

              ※　先月ほどではないにしろ、雨が多くなり、気温はかなり低く、残暑は

              　　微々たるものでした。北海道で大雨のために被害が出ました。

              ※　あたっているところもありますが、はずれとします。

第5室（教育・市場）

第6室（雇用・サービス）火星・土星

              火事・船火事・空気汚染

              病気・伝染病に要注意です。また、社会保険年金の問題にも注意でしょう。

              警察・公務員の不祥事がありそうです。

              飛行機事故もあるかもしれません。

※       70年ぶりという、海外からのデング熱の上陸で、新宿の公園を中心に蚊の

※       媒介で全国に広がり、代々木公園・新宿御苑等は閉鎖されました。

※       あたりとします。

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）冥王星

              病気・院内感染などに注意が必要です。

              ※　西アフリカで猛威をふるっているエボラ出血熱の上陸が懸念されましたが

              　　今のところなくうれしく思います。

              ※　はずれとします。

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）海王星

              社会主義拡大

              新組閣で、慣れていない大臣、ポストは色々と問題や発言があると考えます。

              自民党はいい気になって、大増税を企てるかもしれません。

              ※　女性の閣僚が多く入った組閣がなりました。

              ※　自民党は、元総裁という人が幹事長をやることとなりました。

              ※　はっきりせず、はずれとします。

第11室（議会）  天王星

              議会暴走・国交危機

              日本の国の防衛や過去の戦争などについて、とんでもない発言が出て、議会運営

              に問題が出るかもしれません。

              ※　野党は元気なく、内部の抗争で存在意義が問われます。

              ※　朝日新聞の従軍慰安婦をめぐっての記事について、不利な週刊誌の広告を

              　　排除したり、コラムを掲載しないという事に対して内部でも問題になり、

              　　謝罪をしました。

              ※　あたりとします。

第12室（犯罪・障害）

 

 

　9月は、その前の広島の大雨による土砂災害の話が、続く雨を心配しながら、記録的という言葉を何回も聞きました。

　今年は三十年に1度の世の切り替わりという事で、このようなこともあるのかと思います。

　さて、32年間の間、従軍慰安婦の問題が誇張されて、新聞を根拠に色々と話されたことが出鱈目であったことがわかりました。

　従軍慰安婦の問題は、時間が経つにつれわからなくなるものです。

　だいぶ前ですが、戦地に行った兵隊さんの話を聞いたときに慰安婦は喜んでいた話を聞きました。

　1等市民に成れるからと言う話でした。　その頃は、日本も階級があったという事になります。　こういう話は、聞かれなくなりすぎて、色々とつじつまが合わないことが出てきたりします。

　韓国の大統領も、結構若いので、従軍慰安婦の話も当事者から全体の状況を理解できてなかったのかもしれません。

　政治家は、知っていても嘘をつく事があります。